日次株ブリーフィング 2026-08-28

局面: 上昇局面

アーカイブ(2026-08-28)
局面の理由

なぜ: 週足終値が20週線の上にあり、かつ20週線が上向きのため、上昇局面と判断する。

新規バッジの見方

前回の材料(2026-08-27)と比べ、増えた見出しに青い「新規」を付けています。既出は薄く表示するので読み飛ばして構いません。

アーカイブ(閲覧専用)。訓練の入力・開始はありません。

7銘柄

ウォッチ優先度一覧

コード銘柄終値前日比足判定材料
🟢9509北海道電力1093.50-0.05%上方陽線要注目既出
🟡2264森永乳業1158.50-1.49%陰線監視継続新規
🟡9507四国電力1916.00-1.99%陰線監視継続新規
🟡2897日清食品HD2977.50+0.05%陽線監視継続新規
🟡9508九州電力1960.00-1.09%陰線監視継続新規
🟡2801キッコーマン1793.00-2.18%陰線監視継続なし
🟡2222寿スピリッツ2705.50-0.35%陽線監視継続既出

⑤ ウォッチ銘柄の需給バランス AIによる解説

買い圧力/売り圧力の傾き(学習用。投資助言ではありません)。

全体中立7銘柄中1銘柄が🟢、6銘柄が🟡で陰線4・陽線3、出来高増は3銘柄と売買拮抗
電力売り寄り四国電の伊方トラブルで-1.99%、九電・北電も陰線で原油高懸念が重し
食品中立森永の優待変更・日清の周年企画・寿の指数組入れと材料は散発、方向感薄い

理由: 電力3社は原油83ドル台と伊方トラブルで売り優勢、食品は個別材料が混在し全体としては拮抗、🟢銘柄も1つで上昇圧力は弱い

次に見る: 四国電の伊方復旧時期と寿の免税売上開示、森永の優待変更詳細を週内に再チェック

出典: 四国電力 公式 / Yahoo!ニュース ビジネス新着

① 海外動向 AIによる解説

NYダウ105ドル高で反発、エヌビディアの上昇が支え。ナスダック1.57%高と強い。

なぜ: 半導体大手の上昇が市場全体の安心感につながり買いが優勢

示唆: 限定的 — 米国株の続伸が日本株・ドル円にどう波及するか観察

出典: Yahoo!ニュース ビジネス新着

② 国内動向 AIによる解説

原油はホルムズ海峡の通行再開が見通せず83ドル台で反発。

なぜ: 中東の供給不安が継続しエネルギー価格の上振れリスクが残る

示唆: 要ウォッチ — 燃料コスト転嫁の可否と電力株への影響を週次で確認

出典: Yahoo!ニュース ビジネス新着

材料 海外動向(指数・報道)

指標終値変化日付
NYダウ53569.44+0.20%2026-08-27
S&P5007730.99+0.72%2026-08-27
ナスダック26541.35+1.57%2026-08-27
ドル円159.25+0.02%2026-08-27
米10年金利4.67+0.17%2026-08-27

材料 国内動向(指数・報道)

指標終値変化日付
日経平均66262.16+0.62%2026-08-26
TOPIX連動ETF428.20+0.35%2026-08-26

③ 業界(電力・ガス) AIによる解説

資源エネ庁が「新たな地域燃料流通に関する研究会 中間とりまとめ」を8月24日に公表。原油83ドル台の高止まりが継続。

なぜ: 燃料調達コストの上昇が電力各社の収益を圧迫する懸念

示唆: 要ウォッチ — 託送約款の変更届や原油価格推移を週次でチェック

出典: 資源エネルギー庁 ニュースリリース / Yahoo!ニュース ビジネス新着

③ 業界(食品・訪日) AIによる解説

農水省が英国からの家きん肉等輸入一時停止を解除(8月25日)。訪日客消費のドンキが免税売上2000億円超と報じられる。

なぜ: 食材調達選択肢の拡大とインバウンド消費の拡大が食品セクターを下支え

示唆: 限定的 — 訪日客数の月次統計と免税菓子売上動向を照合

出典: 農林水産省 報道発表 / Yahoo!ニュース ビジネス新着

官公庁は直近7日。青い「新規」は前回の収集に無かった見出しです。

材料 電力・ガス(業界)

材料 食品・訪日(業界)

電力・ガス 一覧

コード銘柄終値前日比足判定材料
🟢9509北海道電力1093.50-0.05%上方陽線要注目既出
🟡9507四国電力1916.00-1.99%陰線監視継続新規
🟡9508九州電力1960.00-1.09%陰線監視継続新規

適時開示・公式IRは直近7日。 各銘柄は「解説 →(任意)チャート → 材料」。テーゼ開始は訓練タブです。

材料 個別銘柄

🟢 北海道電力(9509)

観察テーマ: 泊原発の再稼働プロセス、ラピダス千歳工場関連の需要動向

終値 1093.50(-0.05%)· 上方陽線 · 上方陽線かつ5日線上向き・20日線上方

解説 AIによる解説

8月25日に北海道電力が第4回グリーンボンドの発行を公表。株価は-0.05%とほぼ横ばい、出来高も1.0倍で手掛かり乏しい。泊原発再稼働やラピダス千歳工場関連の需要材料は出ず、st=🟢の割に動意薄い。

なぜ: グリーンボンドは脱炭素への取組を示すが短期業績への寄与は不明瞭で様子見

示唆: 限定的 — 泊原発の審査状況とラピダス工場稼働計画を月次で追う

出典: 北海道電力 公式

材料リンク 1件

公式リリース/IR

🟡 四国電力(9507)

観察テーマ: 伊方原発(保有唯一)の稼働状況。材料の少なさそのものが観察点

終値 1916.00(-1.99%)· 陰線 · トレンドは崩れていないがシグナル完成前

解説 AIによる解説

8月27日、伊方3号機の安全保護系計器(過大温度ΔT)が不信頼信号を発信し運転制限を逸脱したと四国電力が公表。株価は-1.99%の陰線で出来高1.12倍。翌日は伊方2号機アスファルト固化装置のトラブル続報も出た。同社保有は伊方のみで材料の薄さ自体が観察点となるが、今回は安全系統の異常が明確に出た。

なぜ: 唯一の原発で保護系の制限逸脱は稼働率低下リスクを連想させ売り優勢

示唆: 要警戒 — 伊方3号機の復旧時期と規制対応を週内にフォロー

出典: 四国電力 公式

材料リンク 2件(新規1)

公式リリース/IR

🟡 九州電力(9508)

観察テーマ: TSMC熊本を中心とした半導体・データセンター特需、原発稼働率

終値 1960.00(-1.09%)· 陰線 · トレンドは崩れていないがシグナル完成前

解説 AIによる解説

8月27日に下筌・松原揚水発電所の計画段階環境配慮書を提出、26日には第10回米ドル建社債の発行を発表。株価は-1.09%の陰線で出来高は0.6倍と低調。TSMC熊本や半導体特需への期待は継続するが目立った需要開示はなかった。

なぜ: 社債発行で財務調整が進む一方、データセンター受注の具体材料が乏しく買い手控え

示唆: 限定的 — 揚水計画の工期と半導体関連電力需要の定量開示を待つ

出典: 九州電力 公式 / 九州電力 公式

材料リンク 2件(新規1)

公式リリース/IR

食品・訪日 一覧

コード銘柄終値前日比足判定材料
🟡2264森永乳業1158.50-1.49%陰線監視継続新規
🟡2897日清食品HD2977.50+0.05%陽線監視継続新規
🟡2801キッコーマン1793.00-2.18%陰線監視継続なし
🟡2222寿スピリッツ2705.50-0.35%陽線監視継続既出

適時開示・公式IRは直近7日。 各銘柄は「解説 →(任意)チャート → 材料」。テーゼ開始は訓練タブです。

材料 個別銘柄

🟡 森永乳業(2264)

観察テーマ: 国内生乳市場縮小への対応、チーズ・ヨーグルト等高付加価値品シフトの進捗

終値 1158.50(-1.49%)· 陰線 · 形の確認待ち

解説 AIによる解説

8月25日、森永乳業が株主優待制度と基準日の変更をTDnetで開示。27日には秋の新商品としてパルム「キャラメルヴァニーユ」とリプトン「りんごの誘惑」の期間限定発売、業務用「ホイップの匠」サービス開始を発表。株価は前日比-1.49%、陰線で出来高1.19倍とやや膨らんだ。

なぜ: 優待変更で個人株主の関心が高まり売買が活発化、新商品ラッシュはヨーグルト・チーズ以外でも高付加価値化を狙う動きを示す

示唆: 限定的 — 優待変更の詳細内容と既存株主の反応を1週間以内に再点検

出典: TDnet(やのしんミラー) / 森永乳業 公式

材料リンク 7件(新規2)

適時開示(TDnet)

公式リリース/IR

🟡 日清食品HD(2897)

観察テーマ: 現地化戦略(米・欧・中)、M&A後統合、海外売上比率50%超目標への距離

終値 2977.50(+0.05%)· 陽線 · トレンドは崩れていないがシグナル完成前

出来高比(5日): 0.75 / (20日): 0.57 · 値幅目立ち

解説 AIによる解説

8月27日に明星「チャルメラ」発売60周年記念TV-CM放映を発表、26日には日清シスコ「グラノーラキッチン」新商品と横浜スタンプラリーのリリースが続いた。株価はわずか+0.05%の陽線ながら出来高0.75倍と薄商い、notable=trueで市場の注目度は高い。

なぜ: 周年企画や新商品はブランド強化の一環だが海外売上比率目標50%超への具体進捗は示されず様子見ムード

示唆: 限定的 — 次回決算説明資料で欧米中の売上寄与を再確認

出典: 日清食品HD 公式 / 日清食品HD 公式

材料リンク 5件(新規1)

公式リリース/IR

🟡 キッコーマン(2801)

観察テーマ: 「踊り場」評価の解消、北米第3工場、インド市場の立ち上がり

終値 1793.00(-2.18%)· 陰線 · トレンドは崩れていないがシグナル完成前

解説 AIによる解説

本日、信頼できる情報源からの材料は確認できず。

なぜ: 北米第3工場やインド市場の進捗を示す新開示が待たれるが当面は静観

示唆: 限定的 — 次回月次リリースまで待機

本日、信頼できる情報源からの材料は確認できず

🟡 寿スピリッツ(2222)

観察テーマ: 訪日客数・消費単価、免税売上、海外展開の検討状況

終値 2705.50(-0.35%)· 陽線 · トレンドは崩れていないがシグナル完成前

解説 AIによる解説

8月24日に寿スピリッツが「JPXプライム150指数」構成銘柄に選定されたと開示。株価は-0.35%だが陽線で出来高1.36倍と活発。訪日客向け免税売上が市場テーマだがドンキの成功例報道が業界全体の追い風となる可能性がある。

なぜ: 指数組入れでパッシブ買いが期待される一方、免税売上の開示待ちで利益確定売りも出た

示唆: 要ウォッチ — 次回IRで免税売上の定量数値と訪日客消費単価を確認

出典: 寿スピリッツ 公式

材料リンク 1件

公式リリース/IR